京都・奈良の旅(仙洞御所編)

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こんにちは、鶴女です。

平日に休みを取って、京都・奈良の旅に行って来ました。お目当ては、奈良国立博物館の「快慶展」!!東京に来るかなあと調べてみましたが、残念ながら無さそう。まあ、秋に上野の国立博物館で「運慶展」が開催されるので、年内はまず無理でしょう。それならば奈良へ行くしかない!

さらに興福寺の国宝館が年内休館のため、仮講堂で「天平乾漆群像展」が開催されています。奈良まで来て、阿修羅さまを見ない手は無いですよね。

快慶も阿修羅さまも奈良ですが、じゃあ京都では何を見たかというと、実は前々から「桂離宮」を見たかったのです。しかし残念ながら希望時間の予約がとれず。かわりに「仙洞御所」の予約が取れたので見学してきました。そのあと「京都御所」も一緒に見学。そして午後から「建仁寺」と「三十三間堂」と、少々盛沢山メニューとなりました。

【京都】京都御苑で仙洞御所を見学

京都御苑は誰でも入れますが、その中にある仙洞御所は申込制になっています(2017年5月現在)。事前申込と当日申込があり、それぞれに人数枠があるようです。確実に見たい場合は事前申込がベストでしょう。私はオンラインで申込ました。他にも郵送や窓口申込もあります。

宮内庁参観案内

京都御苑内や御所内はひたすら砂利道なので、歩きにくくて足が疲れます。スニーカーやウォーキングシューズなどがおすすめです。それから、京都御所も仙洞御所も庭を散策するので、天気によってはつばの広い帽子は必携です。(人が多いので日傘は遠慮したほうが無難)

京都御苑の真ん中あたり。遠くに見える建礼門。その手前の白い道は全部砂利です。
建礼門に向かって右手方面にずっと進むと仙洞御所の受付があります。

仙洞御所を歩く

仙洞御所では参観許可証とともに、身分証明書を提示します。外国人参観者も多く、英語や中国語などのイヤホンガイドもありました。

仙洞御所の全体図です。左上側の参観者休所を起点として大宮御所・北池・南池を回っていきました。女性ガイドさんがついて、要所要所を説明してくれます。列の最期には警察官が一人つき、写真撮影に夢中になってずっと立ち止まっている人に、前に進んでくださーいと注意したりします。御所内は写真撮影自由ですが、三脚などは不可です。

大宮御所

御常御殿と南庭

北池とその周辺

平安時代の歌人、紀貫之の邸宅跡石碑。

紅葉橋。紅葉の季節は見応えありそう。

南池にかかる八ッ橋

八ツ橋入口。すばらしい藤棚がありますが、年によって咲いたり咲かなかったりだそうです。

雄滝。遠目なので小さくみえますが、幅80センチ・高さ180センチあるそうです。

石が敷き詰められた洲浜。

州浜の石は小田原藩が献上したもので、領地では石を集めるために、石1個につき米1升と交換されたので「一升石」と呼ばれています。京都には真綿でくるんで運んだそうです。

こちらは茶亭「醒花亭」(せいかてい)

古墳までありました。誰のかは不明だそうです。おそらく、もともと古墳のあった土地にこの御所を建てたのでしょうね。

午前中とはいえ、蒸し暑さに少々へばりながら、仙洞御所ツアーが終わりました。
参観者休所に戻ってきて、ベンチに座ってほっと一息です。

このあと続けて京都御所も見学します。

<続く>



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