「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」二宮敦人

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「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」を読んで

こんにちは、鶴女です。

通教生なのでキャンパスライフ(要するに大学が主に生活の場という状況)は想像するしかないのですが、藝大ライフは何やら想像通りでした!?

著者の二宮敦人氏の本を読むのはこれが初めてですが、著者にとっても初めてのノンフィクションだそうで。藝大生への温かい眼差しが読んでいて心地良かったです。それにしても、巷のオタク達と何が違うんでしょうね、藝大生って。本を読んでいると、熾烈な競争を勝ち抜いた藝大生達と、好きな漫画やアニメやゲームに没頭するオタクと、共通項ありありです。好きなものには寝食忘れて熱中する。学生でもプロとして稼いでいる(オタクな知識や才能で稼いでいる人いますしね)。藝大が「ダメ人間製造大学」ならば、オタクは「すでにダメ人間(とその予備軍)」???(元オタクとしては、耳が痛いですが。。。)

勝手な推測ですが、二宮氏も多かれ少なかれ「オタク」気質なので、藝大生にシンパシーを感じたんじゃないでしょうか。そして、ひとつの物事にここまで没頭出来る学生たちがうらやましいと思っているのでは?私は心底うらやましいと思いましたよ。

ディープな藝大生の生態が知りたい方、面白いノンフィクションを読みたい方におススメです。

それでは!



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