京都・奈良の旅(快慶展・興福寺編)

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こんにちは、鶴女です。

もともとこの旅の目的は、奈良国立博物館で「快慶展」を観ることだったのですが、なにやら前日の京都が盛沢山になってしまいました。。。

京都の旅の記事はこちら。

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快慶展

やっとメインイベントに行きました。
9時半開場なので15分くらい前に奈良国立博物館に到着しましたが、皆さん、早くから並んでいたみたいですね。ちなみに右はチケットを買う人の列で、左はすでにチケットを持っている人の列です。それでも、開場してから5分くらいで中に入れました。

展示室はこんな感じに年代別に部屋が分かれています。

入るとちょっと混んでいるかな・・・?という感じですが、隣の部屋はやや空き状態。どうしても最初の部屋に人が溜まりがちなんですよね。全体的にはほどほどの人でゆったり観られたと思います。(午後の状態はわからないですが)

私のお気に入りは、まずは「執金剛神立像」と「深沙大将立像」。(「快慶展」図録より)


今にも動きだしそうなこの躍動感といったら!

それからこちらの「不道明王坐像」。アメリカ メトロポリタン美術館所蔵です。
(「快慶展」図録より)

不道明王坐像は他にもありましたが、個人的にはこの像が一番気に入っています。一見、なんともコワい顔なのですが、実物は精悍さの際立つ美しい像です。展示用ガラスに張り付くようにして見てしまいました。

ショップの近くにあった原寸大「金剛力士」(の頭の部分)

興福寺 天平乾漆群像展

博物館のすぐ近くにある興福寺では、国宝館が耐震工事により年内休館のため、仮講堂にて「天平乾漆群像展」が開催されています。春と秋の2回に分けての展示です。この展覧会の他に、東金堂に特別安置されている国宝の「仏頭」の拝観もあり、両方が観られる共通券を購入しました。

仮講堂はこんなところです。

中はこんな風に仏像が安置されていました。上が奥になります。

阿修羅さまはさすがに手前の目立つところにありましたが、多聞天や広目天が奥すぎて見づらいこと。上の見取り図の●は柱です。これがまたちょっと邪魔でした。もっとじっくり見たい場合は国宝館のリニューアルオープンを待つのが賢明かもしれません。

東金堂はこちら。

こちらで仏頭が観られます。もちろんこの他に仏像が沢山安置されています。実物の仏頭は結構大きいです。この仏頭が珍しいのは、作成された年代がはっきりと記録されていることです。美術史的にも貴重な仏頭です。

スタンプラリーにも参加します。まずは快慶展と阿修羅をクリア。秋の運慶展でスタンプを押せばプレゼントに応募できます。プレゼントは阿修羅フィギュア、興福寺精進ふりかけ、運慶展快慶展オリジナルグッズ詰め合わせなど。何か当たるかな?

最期に帰りの新幹線から見た富士山など。

長々とお読みいただきありがとうございました!



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