【秋スク】西洋史概説・東洋史概説が終わった

シェアする

今週やっと秋スクのうち「西洋史概説」「東洋史概説」が終わりました。東洋史概説は授業内試験、西洋史概説は最後の講義となりました。不思議なことに春スクは結構あっという間に終わったような気がするのに、秋スクの長かったこと・・・。年末年始を挟んでいたせいでしょうか?

東洋史概説の試験は事前準備がすべて。試験当日は、調べてまとめたことを解答用紙に写すだけなのですが、なんだか自分が書いた答案を読んで「こんなことを書きたかったんじゃない!」感が半端なかったです。じゃあ「これではない何か」が何なのかというと、自分でもよくわからないのです。強いていえば、内容が薄っぺらいような気がするというか、問題に即していないよう気がするというか・・・。でも今更どうしようもないんですけどねぇ。

それでも解答用紙の表面だけでは足りなくて、裏面5行ほどはみ出して書きました。書いた量だけなら十分だと思いますし、設題からあまりにかけ離れた内容でなければ単位(多分C?)はもらえるようです。ただし、いい成績を取れるかはやはり内容次第ですね・・・。今回書いた内容は非常にアヤシイので、単位が取れたら良しとしましょう。

古代ローマ人は呪詛がお好き!?

「西洋史概説」の今年初めの授業&今期最後の授業は「古代ローマの呪詛 呪文」についての講義でした。基礎となる参考文献はこちら。

そもそもこの本、表紙からして何気に刺激的ですが、これは古代の呪詛人形です。驚くことに相手の不幸を呪うのではなく、相手が自分を好きになるようにかける呪詛なのだそうです。
呪詛の方法や呪文の紹介も沢山ありますので、実践してみたい人にもおススメですよ(^^;

古代ローマ人がどれだけ呪いや呪詛を信じていたかというと、もし呪詛したのに何の効果も無かったときは「相手の呪詛が自分よりも強かったため」と思うのだそうです。つまり、呪詛はみんなやっていること、というのが普通の考えだったのですね。

その背景には心や身体的な不調の原因についての理解が不十分な時代の自己防衛、つまり心のバランスを保つためという考えもありました。原因不明の体調不良は、きっと誰かの呪詛のせいだと思うわけですね。何故ごほごほとやたら咳がでるのか、何故やたらくしゃみと鼻水がでるのか、何故胃がしくしく痛むのか、それはみ~んな呪詛のせいだ、ということです。

アブラカダブラ

最後におススメの呪文を。
誰もが一度は聞いたことのある「アブラカダブラ」。古代ローマのカラカラ帝に仕えたセレヌス・サンモニクスという医者が書いた「医学の書」に、歴史上はじめてこの言葉が出てきます。病気治癒の呪文です。この呪文を下記のように書いて(羊皮紙がおすすめ)くるくる丸めて亜麻糸で巻いて、首からぶら下げましょう。ライオンの脂肪があるとさらに効き目が増すそうです。

まだまだ寒い日が続きます。風邪をひいてしまったら「アブラカダブラ」をお忘れなく(笑)

それでは!



ランキングに参加しています
♪いつも応援していただいて誠にありがとうございます♪
 にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ
 にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




フォローする