「ルーベンス展 バロックの誕生」-国立西洋美術館

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国立西洋美術館で開催中の「ルーベンス展」を見に行って来ました。

先日見た「フェルメール」もバロックを代表する画家ですが、ルーベンスはフェルメールよりも1世代ほど前に活躍した画家です。

1か月以上も更新が滞っておりました。なんとか通常運転に戻すべく、現在奮闘中(?)です。春から夏の展覧会は、行ったのに紹介できなかったものがいくつもあったので...

同じバロックといっても、どこかしっとりとした佇まいを感じさせるフェルメールに対し、ゴージャスでかつエネルギーがほとばしるようなルーベンスに共通点は見出せません。エネルギッシュな画に負けないように、見る側にも体力が要求される展覧会でした。

古代ローマの建国の伝説と家族の肖像

軍神マルスがレア・シルウィアに言い寄っている図です。この後レア・シルウィアは、古代ローマを建国したとされるロムルスとレムスの双子を産みます。いかついマルスは置いといて、色っぽいレア・シルウィアやムチムチしたプット―達が気に入ってますが、なんだかとっても気になる右下の彫像。古代ギリシアのスピンクス(スフィンクス)ですが、2体あるということは双子の暗示でしょうか。


(購入したポストカードより)

こちらは「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」。ルーベンスは家族の肖像画も沢山描いています。クララはルーベンスの長女で、この絵は彼女が5歳の頃のものです。これでもかというくらいドラマチックな絵が多いなかで、ちょっとホッとするひと時です。


(購入したクリアファイルより)

見終わって

最初の感想は「疲れた・・・」でした。(^^; フェルメール展はこじんまりした大きさの絵が多かったですが、ルーベンスはひたすらでかい! どどんとした迫力のある絵が何枚も続くと気力も体力も吸い取られていくようです。

さらに大きな絵が多かった「プラド美術館展」でもこんな疲れは感じませんでした。さすがルーベンス!? 見に行くときは、万全の体調で行きましょう。今回は土曜日の夜間公開でした。絵が大きいので、そこそこ人がいてもあまりストレス無く見られます。

それでは!

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