2019年「博物館でお花見を」ー東京国立博物館

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今年もトーハクに「お花見」に行ってきました(=^・^=)

昨年のトーハクのお花見の記事はこちらからどうぞ。

東京国立博物館で「博物館でお花見を」という企画があったので行ってみました。総合展示の桜モチーフの作品が絵やら工芸品やら仏像までいろいろあるので、あちこちの展...

さくら・サクラ・桜

今年もやりましたスタンプラリー! 5つコンプリートするとオリジナル缶バッチがもらえます。私は2019と書かれたほうをチョイス。

今年も国宝「花下遊楽図屏風」から始まります。作者は加納永徳の末の弟・狩野長信。右隻の中央部分は関東大震災で焼失してしまいました。

遺された写真から、焼失部分に桜の木の下で楽しむ雅(みやび)な女性たちが描かれていたのが分かっています。

別の部屋には狩野永岳の「舞楽図屏風」がありました。右隻は春を描いています。

こちらは左隻。秋の景色です。

着物の柄も春の模様です。紅色に染めた縮緬の振袖です。梅・桜・牡丹・桔梗・菊などの四季折々の花が美しく刺繍されています。公家の若い娘の衣服と考えられています。

浮世絵も春景色。喜多川歌麿の「太閤五妻洛東遊観之図」です。豊臣秀吉といえば醍醐の花見が有名ですが、そこからインスピレーションを得たのでしょうか。

歌川広重「名所江戸百景・真崎辺りより 水神の森内川関屋の里を見る図」です。円窓の半分という大胆構図で、左側には椿の花、窓の外には梅の花、冬から早春への移り替わりを感じさせます。

蹄斎北馬「春風美人図」は突然の風にあおられる女性と桜の花びらで、近くにある桜の樹を暗示させています。

夜の庭園

今年は少し長めに5月19日(日)まで庭園が開放されています。通常は16時までですが、私が行った時はちょうど夜間ライトアップをしていました。外はまだ気温が低かったせいか、ちらほらとしか人がいなかったです。池に映る「転合庵」が幻想的です。

桜もライトアップ。

桜が終わると、新緑の美しい季節がやってきます。そのころにまた庭園散歩を楽しみたいと思います。

それでは!

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